コロナ過去最高の猛威

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この1週間、通っている園でも、コロナウイルス陽性者多数とのことで水〜土曜日まで休園でした。

そんな中、息子は木曜日の夕方から39.3℃の熱発💦

ママが家庭保育をしてくれていたけど、夕方に携帯で連絡を受け、そのまま職場の関係各所に申し送りの連絡(予定で金曜、土曜は休みだったため)をした後、

「すみません。息子が39,3℃の熱発をしていて、もしかしたらコロナかもしれません。

その場合、僕も濃厚接触者となり今週だけでなく来週も来れないかもしれないので、その時はよろしくお願いします。」と5名のスタッフにお伝えし、帰宅。

小児科の先生によると、抗原検査は熱発から12時間以上経過していないと、感度が低くなるとのことで

どちらにせよ当日はコロナの検査をすることを諦め、翌日の朝に検査を受けることに。

すると、翌日の朝は36.5℃まで解熱(消炎鎮痛薬を内服せずに)。

ただ、様子は大人しめで、活気がないこともお伝えして、小児科で抗原検査を受けさせてもらうことに。

小児科の一番近いパーキングに駐車し検査を待つことに。

予想はしていましたが、我々以外にも何台も子どもを乗せた車がエンジンを切らずに停まっていました。

先生と看護師さん2名が、手際よく全ての車に回り、保護者は回った時だけドアの窓を開け、終わったら窓を閉めていました。

うちも泣きながら検査をしてもらいました。

待ち時間はなんとも言えずソワソワしていました。

再び先生と看護師さんが降りてきて、先生がバインダーを持ってそれぞれの車に向かっていました。

そのバインダーに陽性か、陰性かの用紙が綴られているのだと確信しましたが、当然見ることはできず、

先生が回ってくるのを待つばかりでした。

そして、我々の車に近づいてきて、隣の車と番となりました。

トントンと窓を先生がノックし「残念ながら陽性でした。またすぐに追って連絡しますので、このまま待機をしていてください。」と。

ぐるナイのゴチ確定みたいな感じで言われるのかと思ったら、緊張していたこともあり思わず笑ってしまいました。

そして我々の番となり、先生がノックする前に窓を開けると

「〇〇くん(息子の名前)、陰性でした。すぐスタッフが来ますので、少し待っててください」と。

その後、看護師さんが呼びに来てくれて、受診し、結果『夏風邪』と診断。

お薬を処方して貰い帰宅。

すごく安堵しました。

これだけ流行していたら、いつなってもおかしくないと思っていたので覚悟していましたが本当によかった。

有給も残り7.0日しか残っていなかったので、もし僕自身もコロナウイルスに罹患して職場を休むこととなったら、完全に欠勤でした💦

来週からは無事登園出来そうです

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